2004-06-05 わたしはフルーツで彩られたハットとイヤリングの色が、いやに鮮やかに滲んだジャケをかかえる(mixi日記) 条件反射の例に「パブロフの犬の話」がある。 言ってみればこれは「パブロフの犬の話」のようなもののひとつ。わたしの記憶の引き出しを開ける鍵。