麒麟ショー雑感と日々のこと

今回の「TOKYO麒麟ショー」は友人曰くチケット争奪戦だったそうなので(私が風邪で寝込んでいる間に取ってくれた・涙)、行けなかった方のためにレポートを上げておきますよ。記憶だけなのでアレだけど。
でもこうやって書き出すと今回のは意外と覚えられていたような気がする(と思ったけどそんなこと全然なかった。だいぶ抜けてた)。イベントとかはできるだけ記憶するようにしているんだけど、仕事だとそういう意識をしていない時に限って‥‥というのは書くのも怖い話なのでやめる。


漫才は当て振りではなくて言葉を駆使した、きちんと組み立てられたしゃべくり漫才だった。とにかく丁寧に考えられている感じ。麒麟当て振りネタは十八番という感じで嫌いではないのだけど、個人的にこういう言葉を組みあげて展開する漫才が好きなので聞いていてとても面白かった。前回の単独の漫才とはもうまったく違う満足感があって嬉しかったなあ。


仕事が重なって何かと忙しく、2日外に出ず誰とも喋らない、などという生活の昨今。でも家に籠もっていると精神衛生上良くないことがわかったので呑みに行ったりお笑いのトークショーに行ったり。というかさっきもう1月25日だという事に気付いて愕然とした。1月もう終わり‥‥(驚愕)? 早く2月にならないものかしら(仕事が終わっている事が前提)